2014年01月11日
板のメンテ
明日からの雪山日帰りに向けて
スキー板のメンテナンスなど
娘の110センチの板
ソールのフラット出しエッジのビバリングはおいらがこなしてます
ストラクチャーは手抜のサンドペーパー4段階仕上げ
って言う知らない人が聞いたらなにいってんの?と言う行程が施されてます
なので今回はワックスによるソールの清掃と雪温に合うワックスの入れ込みだけですね
もちろん、ナイロンブラシの後に馬毛ブラシでのフィニッシュまでこなしますよ♪(´ε` )

続きましては
せがれの67センチの板
みじけえ
( ̄◇ ̄;)


だけども体重の軽い子供が乗るのでワックス効いてないとビタどまりしてかえって危ないので結構マジにいれときます
奥がワックス乗っけただけ
そっからスクレイピングしてブラッシングすると結構綺麗でしょソール(⌒▽⌒)

ボーゲンヘルパーとか一回ずつ付けるの面倒なんで
トップに二カ所穴あけてヒートン付けてカナビラで連結
これで板の先は交差し無いという仕掛けが施して有ります
平坦なとこはここにヘルパーのベルト引っ掛けて引っ張る事も出来るんです
九時発表の天気図見て何処行くか決めたいと思います
晴れてるとこはいずこ(((o(*゚▽゚*)o)))
スキー板のメンテナンスなど
娘の110センチの板
ソールのフラット出しエッジのビバリングはおいらがこなしてます
ストラクチャーは手抜のサンドペーパー4段階仕上げ
って言う知らない人が聞いたらなにいってんの?と言う行程が施されてます
なので今回はワックスによるソールの清掃と雪温に合うワックスの入れ込みだけですね
もちろん、ナイロンブラシの後に馬毛ブラシでのフィニッシュまでこなしますよ♪(´ε` )

続きましては
せがれの67センチの板
みじけえ
( ̄◇ ̄;)


だけども体重の軽い子供が乗るのでワックス効いてないとビタどまりしてかえって危ないので結構マジにいれときます
奥がワックス乗っけただけ
そっからスクレイピングしてブラッシングすると結構綺麗でしょソール(⌒▽⌒)

ボーゲンヘルパーとか一回ずつ付けるの面倒なんで
トップに二カ所穴あけてヒートン付けてカナビラで連結
これで板の先は交差し無いという仕掛けが施して有ります
平坦なとこはここにヘルパーのベルト引っ掛けて引っ張る事も出来るんです
九時発表の天気図見て何処行くか決めたいと思います
晴れてるとこはいずこ(((o(*゚▽゚*)o)))
2013年10月31日
ソリステティップス
こんばんわー
今回は昨日の記事に書きました
(昨日は寝落ちしてしまって今日今さっき書き上げました)
ソリステティップスです
内容は結構しょぼいかもしれません
ただ
キャンプいけなかったりする平日の夜、結構時間潰すにはもってこいです
ソニックは手持ちのソリステすべてにこのティップスを施してます
どこかにもうすでにやられてる方もいるやもしれませんが
そこはご愛嬌と云う事でm(_ _)m
用意する物はソリステ
因みにおいらは
20に2ミリ
30に3ミリ
それと色を各々替えてます
後40も3ミリ使ってます
もちろん色も替えて有ります
ではロープ50~60センチ位に切って
もやいを一個端っこに作ります
まさかキャンプやっててブログ持ってるのにもやいをできないとか
いたらツベでもって出来る様に成ってから見にきて下さい(−_−;)
では文章より絵で見たほうが良いと思うので
完成した所

もうちょっとアップで

ハイ
もやいの先からの編み込みのとこに入ろうかと思います

なんだかよく解りませんね

これでどうでしょう
理屈はわからなくてもこんな形にして見て下さい
いっつもやってるので
言葉じゃ無く指が覚えてしまっていて言葉や文章にするのは難しいですハィ
でもこの形にしてしまえばじつは後はさほど難しい無いです

輪っかの上側左手の親指でもって右手で下側の一本を引っ張って見て下さい

小さく成った輪にこんな感じで行って帰ってをします

これをくり返すと

こんな感じに成って

実際は上の丸い穴のほうに下のように通して
なるたけあそび無くきつく引っ張って
団子結びで完成です
4ミリ以上のロープだとペグを抜く時に
他のペグはいて行かなくなるんでおすすめしません
女子の方は
リリアンでこんな感じの結びしってるかたも多いのでは無いかと
でこいつをやっとくといいのは
ペグうちの時に最初はまっすぐ4~5センチ位打ち込んで
このロープ引っ張ってあげると斜めになると云う事ですかね
そして打ち込む時に引っ張りっぱなしでうつと指打ったりしなくなると云うのが利点です
また抜く時も
90度回してからならこのロープ引っ張ってペグを抜く事も可能です
設営時は自在から折り返しで二本来てるロープに絡ませとけば少しは目じるしにも成るので良いのではと思います
以上ソリステティップスでした
シェイクさんお待たせしました
お子様にペグを無くされなくなると良いっすね(^O^)/
以上ソリステティップスでした
今回は昨日の記事に書きました
(昨日は寝落ちしてしまって今日今さっき書き上げました)
ソリステティップスです
内容は結構しょぼいかもしれません
ただ
キャンプいけなかったりする平日の夜、結構時間潰すにはもってこいです
ソニックは手持ちのソリステすべてにこのティップスを施してます
どこかにもうすでにやられてる方もいるやもしれませんが
そこはご愛嬌と云う事でm(_ _)m
用意する物はソリステ
因みにおいらは
20に2ミリ
30に3ミリ
それと色を各々替えてます
後40も3ミリ使ってます
もちろん色も替えて有ります
ではロープ50~60センチ位に切って
もやいを一個端っこに作ります
まさかキャンプやっててブログ持ってるのにもやいをできないとか
いたらツベでもって出来る様に成ってから見にきて下さい(−_−;)
では文章より絵で見たほうが良いと思うので
完成した所

もうちょっとアップで

ハイ
もやいの先からの編み込みのとこに入ろうかと思います

なんだかよく解りませんね

これでどうでしょう
理屈はわからなくてもこんな形にして見て下さい
いっつもやってるので
言葉じゃ無く指が覚えてしまっていて言葉や文章にするのは難しいですハィ
でもこの形にしてしまえばじつは後はさほど難しい無いです

輪っかの上側左手の親指でもって右手で下側の一本を引っ張って見て下さい

小さく成った輪にこんな感じで行って帰ってをします

これをくり返すと

こんな感じに成って

実際は上の丸い穴のほうに下のように通して
なるたけあそび無くきつく引っ張って
団子結びで完成です
4ミリ以上のロープだとペグを抜く時に
他のペグはいて行かなくなるんでおすすめしません
女子の方は
リリアンでこんな感じの結びしってるかたも多いのでは無いかと
でこいつをやっとくといいのは
ペグうちの時に最初はまっすぐ4~5センチ位打ち込んで
このロープ引っ張ってあげると斜めになると云う事ですかね
そして打ち込む時に引っ張りっぱなしでうつと指打ったりしなくなると云うのが利点です
また抜く時も
90度回してからならこのロープ引っ張ってペグを抜く事も可能です
設営時は自在から折り返しで二本来てるロープに絡ませとけば少しは目じるしにも成るので良いのではと思います
以上ソリステティップスでした
シェイクさんお待たせしました
お子様にペグを無くされなくなると良いっすね(^O^)/
以上ソリステティップスでした
2013年10月16日
コールマンツーバーナーの実力
おはようございます。
台風が全国各地に被害出してますが十分におきおつけ下さい
さてタイトルの通りツーバーナーのメンテナンスなどしてみようかなと
一昨日の月曜日に作業は行いました。
おいらの手持ちのツーバーナーは
最後に使ったのは
五年前(;´Д`A
使い終わってまんま
ケースに入れたまんま
一応最低限の掃除だけしてまんまケースにと言う状態です
ただケースの方は今年持ち手が痛んでブチ切れたんで
松戸のコールマンアウトレットで
先の記事でアメドとリビシェル買った日に購入して交換してあります

先ずはシェフトレ取り出して
(このシェフトレ今はもう廃盤 テフロン剥げてきたんで再加工に出そうかなと)

さてケースから本体を取り出します

裏をみると95と刻印が

年代物になってます(; ̄ェ ̄)
ではゴカイチョウ

結構まともでホッとしました

装備品

綺麗にアルミハク引いてあります
こうしておくと、汚れを簡単にはがせるんでお勧めです
んで肝心の燃料タンク

腐ったガスのかぐわしい香り(。-_-。)
五年前のガソリンですから当たり前
ただタンクの中はやられてなさそうで新しい燃料足せば何とかなるかなとふんで燃料はそのまま
ポンプカップは

傷は無し
五年前以上前のゴムなのになぜか
答えは
これ
ワコーケミカルのシリコングリス
純正のポンプカップ用のオイルは正直鉱物油なので劣化が激しいんです
こまめにメンテナンスなされる方には良いんですけど
シリコングリスは鉱物油系よりも持ちが良く劣化が遅いんです勿論前回ポンプカップ開けた時もこのシリコングリス塗ってあります
追記
シリコングリスはゴムに対して攻撃性が無いんです
どういう事かと言うと
ゴムはどんなゴム生ゴムだろうと合成ゴムだろうと空気中にガスを放出してます
で劣化してくんですが
油分を表面に塗っとけばそのゴムが出すガスを封じ込めておく事が出来るんです
で鉱物油は金属表面に対しての潤滑はそこそこいいのですが
ゴムやプラスチックには表面の油分を一緒に流してしまう性質も持ち合わせていますので
特にゴムには車業界などでは最近は御法度の一つに成ってます
で

写真だと解りずらいとおもいますが
リップのところに薄っすら塗って有ります

一応メンテナンスで開けるのですから新品のパーツは揃えてあります
組み上げて
ポンプアップ圧はシッカリ掛かりました
それでは
点火
ですが
その前に
バーナー点火

ここをシッカリあっためてから本体で点火
ツーバーナーの点火はここがあったまって無いと赤い炎でよく言う炎上します

無事に燃焼\(^o^)/
古い燃料に新しい燃料足してますんで少しすえた匂いがしてるので

左っ側のサブにも火をいれて
空っぽになるまでもやし
新燃料入れて
作業は終了
後は出番を待つだけです
以上長々とかきましたが
扱うものがガソリンですから御自身の管理で行って下さい
一切の責任はもてませんから( ´Д`)y━・~~
台風が全国各地に被害出してますが十分におきおつけ下さい
さてタイトルの通りツーバーナーのメンテナンスなどしてみようかなと
一昨日の月曜日に作業は行いました。
おいらの手持ちのツーバーナーは
最後に使ったのは
五年前(;´Д`A
使い終わってまんま
ケースに入れたまんま
一応最低限の掃除だけしてまんまケースにと言う状態です
ただケースの方は今年持ち手が痛んでブチ切れたんで
松戸のコールマンアウトレットで
先の記事でアメドとリビシェル買った日に購入して交換してあります

先ずはシェフトレ取り出して
(このシェフトレ今はもう廃盤 テフロン剥げてきたんで再加工に出そうかなと)

さてケースから本体を取り出します

裏をみると95と刻印が

年代物になってます(; ̄ェ ̄)
ではゴカイチョウ

結構まともでホッとしました

装備品

綺麗にアルミハク引いてあります
こうしておくと、汚れを簡単にはがせるんでお勧めです
んで肝心の燃料タンク

腐ったガスのかぐわしい香り(。-_-。)
五年前のガソリンですから当たり前
ただタンクの中はやられてなさそうで新しい燃料足せば何とかなるかなとふんで燃料はそのまま
ポンプカップは

傷は無し
五年前以上前のゴムなのになぜか
答えは
これ

ワコーケミカルのシリコングリス
純正のポンプカップ用のオイルは正直鉱物油なので劣化が激しいんです
こまめにメンテナンスなされる方には良いんですけど
シリコングリスは鉱物油系よりも持ちが良く劣化が遅いんです勿論前回ポンプカップ開けた時もこのシリコングリス塗ってあります
追記
シリコングリスはゴムに対して攻撃性が無いんです
どういう事かと言うと
ゴムはどんなゴム生ゴムだろうと合成ゴムだろうと空気中にガスを放出してます
で劣化してくんですが
油分を表面に塗っとけばそのゴムが出すガスを封じ込めておく事が出来るんです
で鉱物油は金属表面に対しての潤滑はそこそこいいのですが
ゴムやプラスチックには表面の油分を一緒に流してしまう性質も持ち合わせていますので
特にゴムには車業界などでは最近は御法度の一つに成ってます
で

写真だと解りずらいとおもいますが
リップのところに薄っすら塗って有ります

一応メンテナンスで開けるのですから新品のパーツは揃えてあります
組み上げて
ポンプアップ圧はシッカリ掛かりました
それでは
点火
ですが
その前に
バーナー点火

ここをシッカリあっためてから本体で点火
ツーバーナーの点火はここがあったまって無いと赤い炎でよく言う炎上します

無事に燃焼\(^o^)/
古い燃料に新しい燃料足してますんで少しすえた匂いがしてるので

左っ側のサブにも火をいれて
空っぽになるまでもやし
新燃料入れて
作業は終了
後は出番を待つだけです
以上長々とかきましたが
扱うものがガソリンですから御自身の管理で行って下さい
一切の責任はもてませんから( ´Д`)y━・~~